中継輸送に対する実態調査へのご協力のお願い【日貨協連】アンケートにご協力ください

平素は当組合の活動につきましてご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、日本貨物運送協同組合連合会（日貨協連）より「中継輸送に対する実態調査へのご協力のお願い」が届きました。昨年度日貨協連では本格的なドライバー不足、厳しさを増すコンプライアンスへの対応として課題解決の手段となる中継輸送の実証実験を実施いたしました。中継輸送は将来的にお客様の物流を支えるインフラとしての機能を維持・向上する上で有効な対応のひとつだと感じておりますが、特に他社間での中継輸送ではハードルが高く、あまり普及していないのが実情です。

そこで、今年度も実証実験を実施するにあたり、会員の運送事業者の皆様からあらためてニーズや現状把握、課題等の検討を行うため、実態調査を実施することといたしました。

つきましては、お忙しいところ恐縮ですが、本調査の主旨にご理解いただき、差し支えのない範囲でご協力いただければ幸いです。ご記入いただきました調査票は、令和６年７月３１日（水）までに直接日貨協連総務部宛ＦＡＸ（０３－３３５５－２０３７）でご返信いただきますよう宜しくお願い申し上げます。なお、調査票下段のＱＲコードからも回答は可能です。

≪本調査に関する問合せ先≫　日本貨物運送協同組合連合会　総務部　金子

電話：０３－３３５５－２０３１

《回答方法》

・FAX用紙にて回答の方はこちらをクリック(word)

・QRコードを読み取りいただくとグーグルフォームで回答できます。